・バリュー(適正価値)

      ・ファンダメンタルズ(環境)

      ・先物手口(需給)

        ・テクニカル(経験則)

      ・センチメント(投資家心理)  

     

     日経平均に関する記述は日中終値ではなく

           ナイト終値又はCME終値を基準にしています  


掲載時間    AM7:30~PM3:00 

PM3:00以降は下記「過去2ヶ月程度の今日の予想レンジ」をクリックすることでご覧いただけます


  今日の日経225先物予想レンジと前日の手口分析  

 

<2月28日の予想レンジと予想終値> 8:00 編集 


★ 日経225先物ラージ3月限月の予想

・225先物日中市場の予想レンジ   = 21,120円~21,510円
・225先物日中市場の予想終値      = 21,370円
・225先物夜間市場先物終値     = 21,640円
・9時~15時のドル/円想定レンジ = 109.30
円~109.80円 

 

<ナイト市場概況>  時間表示日は直近東証営業日


    [NY株式市場概況]
ミニバブル崩壊でセリングクライマックスの様相  
 NYダウは1,190㌦下落=25,766㌦ (東京15:15のCME先物)26,533円 (現物終値比)424㌦下落
    [ドル円海外市場概況]
リスクオフの円買いではなく米株下落と米金利低下によるドル売り以上に投機筋の円売りポジション巻き

   戻しで下落したイメージ  
 本日(7:00)のドル円は109.35円 
 東京市場前営業日(15:15)=110.03円 海外市場前営業日(7:00)=110.41円
    [日経225先物(3月限)夜間市場概況]    
NY株クラッシュで大幅続落     
 日中終値21,850円  ナイト終値21,640円  CME終値21,225円


<前営業日のバリュエーション>



★[PERと日経平均参考レンジ]PER=13.53倍&PBR=1.06倍
[EPS]1,622.19円(前日比)+1.80円  [BPS]20,705円(前日比)-59円
[短期レンジ]前日PERの±0.2倍➡PER13.33倍22,624円~13.73倍22,273円
[中期レンジ]ヒストリカル的推測  ➡PER13.00倍21,088円~15.00倍24,333円
(参考)直近4年間のPERは12倍~14倍➡21年3月期予想EPS(+8%)のPER13倍は22,776円

★[参考指標]
[日経平均Ⅵ]31.4(+3.75)[VIX指数]39.16(+11.60)[空売比率]47.4(+1.4)
[直近ピーク] (日経VI)18年2/9の36.05(VIX指数)18年2/5の37.32(空売比率)19年8/5の51.5

◆◆日経225先物の状況◆◆




★[前営業日の先物日中立合手口(3月限月)]
[225先物](買越)国内中小・UBS(売越)ドイツ・ソシエテ・Cスイス・JPモルガン
[TOPIX先物](買越)ソシエテ・大和(売越)シティ・ドイツ・JPモルガン
外資系の売越し攻勢で押し目買い意欲が後退

★[夜間情報]
(コロナ)WHOがパンデミックの可能性を各国に示唆
(IMF)4月に世界のGDP見通し下方修正を示唆
(自動車販売)20年度の世界の自動車販売予想と生産予定を下方修正 

★[参考事項]
(外資系の先物買ポジション推移)
(2月7日 ) 日経225+71,735枚・TOPIX+243,187枚・合計314,922枚
(2月21日)日経225+67,557枚・TOPIX+224,406枚・合計291,963枚
(2月27日)日経225+53,699枚・TOPIX+197,941枚・合計251,640枚➡今週は先週末買ポジの13.8%

                 を売越し

★[コメント]
(投機筋)投資家の不安心理を利用した投機筋(CTAやHF等々)のアルゴ売買と機関投資の合成ポジショ

   ン解消売買が世界の金融市場を揺さぶる展開となり数時間単位での大幅乱高下となっているが、相場の後追

 い解釈で瞬時に180度のスタンス変化を常とするメディア情報(国内投資専門家の意見)ではなく、直近       (18年2月)の高値37 を上回ったVIX指数の目先の動向を注視すべき➡コロナの殺傷能力はインフルエ       ザと同等で必要以上に警戒するウイルスではないが、大騒ぎする世界各国の政府による人と物の流れを規制

  する措置による経済的損失は未知数であり不透明感が自律反発期待の買いを阻害
(米欧株)米株と独株は過剰流動性(金融相場)により史上最高値を更新しミニバブル状態が続いていたが、

   コロナをトリガーにした巻き戻し加速で山が高かったぶん谷が深くなる可能性高い

今日日中市場➡指数先物は既に出来高を伴いクラッシュしているが、現物株のセリングクライマックスは今

   日となる可能性高い➡バリュエーション的な底値は20,800円(PBR1倍)~21,100円(PER13倍)が

   予想される    


<前日のブローカー別先物手口一覧>  

      手口分析データ  (JPX) URL     http://www.jpx.co.jp/markets/derivatives/perticipant-volume/index.html  


                                         

                 日中市場の立会取引のみの手口  (日中の指数形成に関与した手口表)                                


 

日中市場の立会と立会外を合計した合計手口(日中の立会取引の裏に隠れたクロス等ポジション移動が見られる手口表)

                 


     

日中と夜間の立会取引に立会外取引を合計した総計手口  (ブローカー別のポジション変動を把握する表)