・バリュー(適正価値)

      ・ファンダメンタルズ(環境)

      ・先物手口(需給)

        ・テクニカル(経験則)

      ・センチメント(投資家心理)  

     

     日経平均に関する記述は日中終値ではなく

           ナイト終値又はCME終値を基準にしています  


  今日の日経225先物予想レンジと前日の手口分析  

 

<4月6日の予想レンジと予想終値> 7:10 編集 


★ 日経225先物ラージ6月限月の予想

・225先物日中市場の予想レンジ   = 17,510円~17,880円
・225先物日中市場の予想終値      = 17,770円
・225先物夜間市場先物終値     = 17,700円
・9時~15時のドル/円想定レンジ = 107.90円~108.70円 



<ナイト市場概況>  時間表示日は直近東証営業日


    [NY株式市場概況]
予想以上の雇用統計悪化で「悲観」に傾く  
 NYダウは360㌦下落=21,052㌦ (東京15:15のCME先物)21,050㌦ (現物終値比)363㌦下落
    [ドル円海外市場概況]
原油高を受けたドル買いで続伸 
 本日(7:00)のドル円は108.47円 
 東京市場前営業日(15:15)=107.90円 海外市場前営業日(7:00)=107.89円
    [日経225先物(6月限)夜間市場概況]    
環境に大きな変化なく横ばい  
 日中終値17,680円  ナイト終値17,700円  CME終値17,675円


<今週の予想と先週の結果>



★[JPクラブによる今週の日経225先物の予想レンジと終値予想](ラージ期近限月)
[日経平均](上値)16,760円~(下値)19,220円 (終値)17,930円(夜間市場先物終値)
前週の終値予想最多値と結果(日経平均)17,770円⇒17,700円

★[専門家39人による今週の日経平均終値予想&ドル円終値予想]最多値が複数の場合は平均値を表示
[日経平均](終値予想)17,000円⇔19,000円(予想中央値)17,600円(予想最多値)17,450円 
[ドル円 ](終値予想)105.00円⇔111.00円(予想中央値)108.00円(予想最多値)108.00円 
前週の終値予想最多値と結果(日経平均)18,600円⇒17,820円 (ドル円)107.00円⇒108.00  


<前営業日のバリュエーション>



★[PERと日経平均参考レンジ]PER=11.89倍&PBR=0.87倍
[EPS]1,498.75円(前日比)+2.64円  [BPS]20,482円(前日比)+1円
[短期レンジ]前日PERの±0.4倍➡PER11.49倍17,221円~12.29倍18,420円
[中期レンジ]推定上下限値➡PER11.00倍16,486円~13.00倍19,484円
(参考)TOPIXのPBRは0.96倍・PERは13.24倍➡PBRでTOPIXは割安レベル突入

★[参考指標]
[日経平均Ⅵ]45.97(-1.81)[VIX指数]46.80(-4.11)[空売比率]47.6(-0.8)
[直近ピーク](日経VI)3/16の60.67(VIX指数)3/16の84.83(空売比率)3/6の52.1

◆◆日経225先物の状況◆◆



★[前営業日の先物日中立合手口(6月限月)]
[225先物](買越)ソシエテ(売越)Gサックス
[TOPIX先物](買越)バークレイズ・ソシエテ(売越)野村・JPモルガン
同意が薄れ内外ポジションに大きな変化なし

★[参考情報]
(OPEC+会合)ロシアとサウジ対立で9日に延期
(セントルイス連銀)総裁は経済対策の追加(2兆㌦)は不要かもしれない
(米雇用統計)事前予想値の約10倍の悪化となり-70.1万人

★[コメント]
・日中市場は、NYダウ先物安で下落ながら、上下幅と先物出来高ともに急速に縮小
・コロナショックをリーマンショックと比較した過去の数値とコメントは多々あるが、あまり意味がないことと考えられる。「コロナ」は感染拡大を止める確実な対処法方が無い代わりに、ワクチンと治療薬が完成すれば終焉となり、所要時間は1年程度と予想されている。「リーマン」は対処法が明確でありながら、政府(政治家)と金融機関との調整に数年を要した。両者ともに景気悪化に対する金融財政政策の必要性は同じだが、根本的な解決法(コロナは薬・リーマンは資本注入)に大きな違いがあることから、一番底とか二番底とか大底とか等々を論じるのは意味がないことと考えられる
・先週後半は月替わりとなり、特殊なフローによる需給が解消されたことから、上下幅と先物出来高ともに急速に縮小傾向となり、システム売買の干渉度も低下➡そろそろ恐怖指数が低下に向かう可能性高い
・今週は、サウジとロシアの減産合意動向とNYのコロナ感染動向と決算発表に注意
・今週の日本株は、国内のコロナ感染スピードと世界株式の震源である米国株動向しだいであり、チャートもテクニカルも予測不能のファンダメンタルズも役に立たず、市場心理の「悲観」と「楽観」との綱引きに変わりなく、(17,500円~18,000円)を中心軸に上下500円程度の攻防が予想される

今日日中市場➡ディーリング屋によるNY株先と同時仕掛けの売買も縮小気味で方向性のない小競り合い程度の展開が予想される     


<前日のブローカー別先物手口一覧>  

      手口分析データ  (JPX) URL     http://www.jpx.co.jp/markets/derivatives/perticipant-volume/index.html  


手口表の集計は(ライブスター・フィリップ・ナティクシス)を除外しています


                                         

                 日中市場の立会取引のみの手口  (日中の指数形成に関与した手口表)                                


 

日中市場の立会と立会外を合計した合計手口(日中の立会取引の裏に隠れたクロス等ポジション移動が見られる手口表)

                 


     

日中と夜間の立会取引に立会外取引を合計した総計手口  (ブローカー別のポジション変動を把握する表)