・バリュー(適正価値)

  ・ファンダメンタルズ(環境)

  ・先物手口(需給)

      ・テクニカル(経験則)

  ・センチメント(投資家心理)

  ・相場のリズム

 

        ★ 終値予想値は週末のナイト終値です



ご案内


 

 

<今週の予想レンジとは、月曜日の9時以降に公開します>

「FC2ブログ」では、日曜日の午前中に公開いたします  

 

 

今週の日経225先物予想レンジ(7月6日~7月10日) 


  [ 今週の日経225先物(ラージ・9月限)昼夜市場予想レンジ ] 
   ・予想レンジ  =21,910円~22,530円


  [ 今週の日経225先物(ラージ・9月限)ナイト終値予想]
   ・予想最終値=22,230円 


  [ 先週の予想結果(ラージ・9月限)] 
   ・予想レンジ=21,560円~22,610円⇒昼夜確定レンジ=21,920円~22,420円
   ・予想最終値=21,890円⇒ナイト終値=22,180円
   ・予想回顧 =米国株反発のフォローは別にしても予想外の底堅さ   


★[コメント]
先週は、NY株との連動性で見ると先々週と真逆の展開➡修正前の週間手口では、外資系同士の喰い合い(メリル、バークレイズ、Gサックスの売越しに対しパリバとソシエテが買越しの構図)
米国では、コロナ感染の影響を大きく受ける旧来型産業が売られ、アフターコロナのIT関連ハイテク産業が買われ,日本でも直近2週間でNT倍率が0.17㌽の拡大➡コロナ感染拡大が止まらない中、過剰流動性はハイテク株に集中=ナスダックが連日最高値更新=ITバブル相場時以上のハイテク株への傾斜が加速➡バブルは何時か弾けることに注意
バリュエーション的に、予想値が算出出来ない企業が多発した5月18日時点で「549円」まで低下した日経平均EPSは「1,249円」まで回復し、割高感は緩和されたが、コロナ前の1,650円にはまだ遠い➡今月末から始まる3月決算企業の決算発表が、コロナ感染再拡大の影響をどの程度推算するのか?減損会計がどの程度行われるのか?に注意
テク二カルは、25DMA(日経平均22,451円)が上値の壁、200DMA(日経平均21,880円)が下値の壁➡センチメントは、22,500円以上を買うにはプラス材料が無いと不安、22,000円以下を売るには日銀の買支えがあり不安➡日経VIが23.54となり、急速にボラティリティが低下➡外部環境に大きな変化が無い限り当面は、22,250円±250円の揉み合いとなる可能性が高い
今週の材料は、決算発表(ファーストリテイ・安川電機)と需給要因(ETFによる7,000億円程度の売り予想・オプションSQ)とコロナリスク(日米の感染拡大)とコロナ追加支援(欧州復興基金・米追加策)等々あるが、上放れ又は下放れとなるほどのインパクトはなさそう➡唯一心配なのは、コロナ規制再開だが、コロナリスクに対する環境と思考が変化していることから規制再開の可能性は低い

★今週の予想
米国市場は、支援追加策期待と経済回復期待とコロナ感染拡大との綱引きが当分続く可能性高く、瞬間的な上下のブレはあっても基本的に日本株も狭いレンジでの揉み合いを予想 
                             


 手口表の集計は、4月12日以降アジア系ブローカは国内中小にカウント(ナティクシスは除外)



                  OTCを含む修正週間手口表

<先週のブローカー別先物手口一覧>