・バリュー(適正価値)

  ・ファンダメンタルズ(環境)

  ・先物手口(需給)

      ・テクニカル(経験則)

  ・センチメント(投資家心理)

  ・相場のリズム

 

        ★ 終値予想値は週末のナイト終値です



今週の予想レンジ(1月20日~1月24日) 



  [ 今週の日経225先物(ラージ・3月限)昼夜市場予想レンジ ] 
   ・予想レンジ  =23,530円~24,280円


  [ 今週の日経225先物(ラージ・3月限)ナイト終値予想]
   ・予想最終値=24,010円


  [ 先々週の予想結果(ラージ・3月限)] 
   ・予想レンジ=23,310円~24,270円⇒昼夜市場確定レンジ=23,840円~24,110円
   ・予想最終値=23,870円⇒ナイト終値=24,020円
   ・予想回顧 =米国株の連騰(強さ)は予想以上


<今週のイベントと見通し>


★[重要なイベントと経済指標]
[イベント]
日銀会合(日銀展望レポート)・ECB金融政策・IMF世界経済見通し・ダボス会議
[経済指標]
(日本)貿易統計・景気指数・全産業活動指数・CPI
(欧州)消費者信頼感・PMI(製造業・サービス部門)
(米国)シカゴ連銀全米活動指数・中古住宅販売件数・CB景気先行総合指数・PMI
(決算発表)[日本]東京製鉄・日電産・ディスコ・エンプラス

                  [米国]HAL・IBM・NFLX・JNJ・TXN・INTC・PG・TRV・AXP

★[JPクラブの日経平均予想レンジと終値予想]
24,280以上に上昇=20%
23,530円~24,310円のレンジ=70%
23,530円以下に下落=10%
●今週の最終値(夜間先物終値の日経平均換算値)予想=24,010円  
◎前週の予想最終値と結果=23,860円⇒24,040円 

★[コメント]
①[米国株]経済指標に対する楽観心理(改善指標にのみ反応し悪化指標は無視)・金融相場と産業革命

   (5Gで進化するIOTとAIとの融合)先取りの業績相場が併存相場➡期待先行と投資家が米国株の上昇

   持続を信じて疑わないことがリスクとなる可能性高い
②[日本株]本来なら米国株上昇によるリバランス需要で日本株を買越す外資系が、連日の米国株最高値更新に

   拘わらず売越し転換➡経験則では国内系の買越しが続けば2週間程度先に相場はピークを迎える可能性高い
③[企業業績と株価]決算発表でEPS低下の過程で上昇した日経平均は、来週から始まる決算発表でEPS

   改善の過程で下落する可能性があり、改善度が低い場合は期待先行の過熱心理が冷める可能性も高い
④[参考情報]アナリスト予想値=20年3月EPSは前期比-7%・21年3月EPS予想値は前期比+8%➡結果

   的に19年3月比で+1%(日経平均EPSは1,780円程度)は楽観的過ぎる可能性高い
★決算発表で、日本株は指数相場ではなく個別株相場が想定され、米国株は個別株相場以上に指数相場が意識

   される  

<先週の参考データ>



[1月14日現在のCFTC大口投機玉ネット] ()内は週間取引
<日本円>-31,430枚(19,182枚売越)<ドル指数>+13,263枚(795枚買越)
<CME225先物>-7,284枚(678枚買越)<NYダウ先物>+13,373枚(1,839枚買越)
円は買戻しから大幅な売越しに転換➡一挙に-3万枚までリカバリーしたことからこの先の円売りは鈍化が予

  想される

★[週間先物手口概況(3月限月)]
先週は外資系が総合で8,872枚の売越し➡GサックスがTOPIXを23,823枚の大量売越し(20日に公表され

  るOTCを含んだ週間ポジション変動に注目)



                  OTCを含む修正週間手口表

<先週のブローカー別先物手口一覧>