<4月15日の日経225先物予想レンジ> 7:00 編集 


★ 日経225先物ラージ6月限月の予想レンジ 
・225先物日中取引の予想レンジ   = 21,920円~22,130円 
・225先物ナイト終値          = 22,070円 
・225先物日中取引の終値        = ナイト終値比マイナス予想 
・9時~15時のドル/円予想レンジ = 111.70円~112.20円 



<ナイト市場概況>  時間表示日は直前東証営業日


    [NY株式市場概況]
JPMの好決算と輸入物価指数上ブレが買い材料となり大幅上昇  
 NYダウは26,412㌦上昇し26,143㌦ (PM3:00のCME先物)26,164㌦ (現物指数終値比)7㌦の上昇
    [ドル円海外市場概況]
米金利と株価上昇を受け112円台回復 
 本日AM6:00現在のドル円は111.96円 
 (東京市場PM3:00)111.07円 (海外市場AM6:00)110.97円 
    [日経225先物(6月限)夜間市場概況]    
ドル円と米国株の大幅上昇を受け22,000台回復(昼夜通しで560円の上昇)  
 (日中終値)21,860円(ナイト終値)22,070(CME終値)22,050円


<今週のイベントと見通し>


★[イベントと経済指標]
[イベント]日米物品貿易協定初会合
[経済指標](日本)貿易統計・CPI(中国)GDP・小売売上高・鉱工業生産・固定資産投資(欧州)貿易収支・PMI(米国)NY&FF連銀景気指数・ベージュブック・小売売上高・貿易収支・景気先行指数・住宅着工件数  
[決算発表](米国)C・GS・UNH・BLK・IBM・JNJ・NFLX・UNH・MS・USB・AXP・HON・TRV

★[JPクラブの日経平均株価週間予想](予想終値はナイト最終先物終値の日経平均換算値です)
22,260以上に上昇=10%21,480円~22,260円のレンジ=80%21,480円以下に下落=10%
◎今週の終値予想=22,100円・先週の予想終値=21,800円(結果=22,070円)

★[専門家31人の日経平均株価週間予想]最多値が複数の場合は平均値を表示
[日経平均](終値予想)21,600円⇔22,400円(予想中央値)22,000円(予想最多値)22,200円 
[ドル円 ](終値予想)111.00円⇔112.50円(予想中央値)112.00円(予想最多値)112.00円 
◎先週の終値予想最多値と結果(日経平均)22,000円=21,870円 (ドル円)112.00円⇒112.01円


<先週の参考データ>


★[週間先物手口(6月限)]日々累計データで精度が低い為,火曜日更新の手口表を参照
<外資系手口昼夜総合>(225)+5,404枚(TOPIX)+2,169枚(合計)+7,573枚
<総合> (買越し上位)Cスイス・ソシエテ・SMBC・大和・国内中小・メリル
(売越上位)みずほ・野村・バークレイズ・アムロ
<225> (買越し上位)ソシエテ・シティ・Cスイス・国内中小・Gサックス・UBS
(売越し上位)みずほ・アムロ・三菱
国内売り外人買いのパターン➡SQ週でデータの精度は低い

★[バリエーションと日経平均参考レンジ]PER=12.45倍&PBR=1.13倍
[予想EPS]1,756.67円](週間比)+24.54円=+1.42%(日経平均週間比)+62円=+0.29%
[狭幅レンジ]週末PERの±0.2倍➡PER12.25倍21,519円~12.65倍22,222円
[広幅レンジ]週末PERの±0.4倍➡PER12.05倍21,163円~12.85倍22,573円
[前日15:00のドル円換算]修正EPS1,783円&修正日経平均22,199円
スズキのリコールにかかる特損800億円は日経EPSを5円引下げ予定

 [4月9日現在のCFTC大口投機玉ネット]
<日本円>-71,520枚(8,779枚売越)<米長国>-261,564枚(37,341枚売越)<ドル指数>+29,446枚(598枚買越)
<CME225先物>-14,264枚(2,099枚売越)<NYダウ先物>+13,561枚(1,294枚買越)
円は売越し継続・米10Y国債は大量売越しが継続・225先物は4週連続の売越し

<前日の参考データ>



★[先物手口] 6月限月 (総合=立会+立会外) 

[日中立会買越上位]⇒JPモルガン・ソシエテ・ドイツ
[日中総合買越上位]⇒Gサックス・JPモルガン・ソシエテ・モルガンS・ドイツ
[日中立会売越上位]⇒国内中小・アムロ
[日中総合売越上位]⇒大和・みずほ・国内中小・アムロ
[日中立合ポジション増減]⇒(外人)+3,204枚 (国内)-2,844枚
[日中総合ポジション増減]⇒(外人)+5,398枚 (国内)-4,951枚
[昼夜総合外資系ポジション増減]⇒(225)+4,261枚(TOPIX)-2,761枚

★[参考指数]
[日経平均Ⅵ]15.24(-0.36)[VIX指数]12.01(-1.01)[空売比率]45.7(+2.4)
[直近ピーク] (日経VI)18年2/9の36.05(VIX指数)18年2/5の37.32(空売り比率)3/8の50.3

★[経済指標] 
    [前回比で改善した指標]  
◎中国貿易収支◎米輸出物価指数
    [前回比で悪化した指標]  
◎欧鉱工業生産◎ミシガン大学消費者態度指数     

◆◆ドル円の状況とコメント◆◆


米10Y国債利回は上昇(2.569%)ドル指数は下落(96.95)
海外市場(AM6:00)のドル円は東京市場(PM3:00)比+0.89円
日米中株価連動に変化なし➡週末の米財務長官の為替条項発言で日米協議に注意必要だが、基本的には米株次第?
本日東京市場(PM3:00)現在のドル円は海外市場(AM6:00)の111.96円比、マイナス予想

◆◆日経225先物の状況とコメント◆◆


[今日のイベント]
[寄前]なし[日中]なし[引後]米NY連銀製造業景気指数
[決算発表](米国)C・GS
★[前日の先物日中立合手口(6月限)]
[外資系ポジション](225)+3,926枚(TOPIX)-642枚➡外人勢が大量買越し、国内中小が逆張りの売越し 
[225先物](買越)JPモルガン(売越)国内中小➡国内中小の逆張売りをJPモルガンが吸収
[TOPIX先物](買越)モルガンS(売越)バークレイズ➡1,000枚超のブローカーは該当なし
●[金曜日](日中市場)225先物は190円高=ファーストリテイが+160円、ソフトバンクが+58円の上昇寄与で歪な上昇⇒(夜間市場)225先物は210円高=NYダウとドル円の大幅上昇の買い材料で大幅続伸➡通しでは400円の急上昇
●[米国株式]センチメントが楽観に傾く=指標悪化はスルーし指標改善にはプラス反応➡主要500社の減益予想-4%は経験則から上方修正の可能性高まる
●[決算発表]米国はJPモルガンが、日本はファーストリテイが相場上昇の起爆剤➡日米ともに決算発表がアク抜けとなる可能性高まる
●[NT倍率]NT倍率は13.62倍となり27年ぶりの高水準⇒TOPIXが日経平均の上昇スピードに追付くのか?日経平均がTOPIXの水準まで下落するのか?過去の経験則にない新たな展開となるのか?➡最近の経験則では(国内売りVs外人買い)のパターン時は薄商いでの大幅上昇が頻発していることから、旧経験則(本物の上昇相場は大商いを伴う)がロストワード化
(売り材料)3月決算企業の業績悪化不安・日米通商協議不安・NT倍率上昇の歪み・米中経済指標悪化・10連休控えの調整売り(買い材料)現物市場で10週振りの外人買越転換(本支店間の移動が主因との噂あり?)・市場センチメント改善(悪材料に反応せず)・日経平均予想EPSの急回復・出遅れ修正(年初来上昇率は日本が-9%・米株は+12%・中国株は+28%)
今日日中も、先週末同様にファーストリテイの強引な買いで日経平均続伸か?22,000円台接近を意識した現物市場での売り殺到で上値が抑えられるのか?➡

日経225先物6月限の日中市場終値はナイト終値22,070円比、マイナス予想 (直近5日・1勝4敗)